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随分前に投稿して、音沙汰がないのですっかり忘れていた論文の受理通知が突然、届く。これはもともとはJPSJに投稿したのだが、レフェリーのレポートがあまりに感情的かつ不条理なので嫌になってここに投稿しなおしたものだ。レフェリーとのやりとりもあったのだがあまりに間欠的なのですっかり忘れていた。もう通らないものだとあきらめていた。が、とおる物なんですね、論文って。基本的にこれは院生さんの仕事なんでまあ、良かった。でも、1年以上前の卒業でもう連絡も取れないし。どうしよう。
22:04 論文 | 固定リンク
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