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カーネルCCAだが、有名な(?)論文の例(円と直線)をカーネルCCAで相関させると、確かに直線はでる(kernlabのkccaを使用)。しかし、第1成分だけじゃなくて、第4成分まで「直線」になる。第2から3成分まではもとの座標とは縁もゆかりもないものである。非線型で相関がでるのはいいのだが、ありもしない相関があることになってしまうのは大いに問題ではかなろうか?どうなんだろう。
13:46 学問・資格 | 固定リンク
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