« Science 論文: タンパク質の動的ネットワーク | トップページ | Bioinfromatics 論文: 遺伝子プロファイルを縮約する »

2005/02/19

「情報処理」 論文:特集 「ポストゲノム時代に高まるバイオ自然言語処理への期待」

「情報処理」の2005年2月号に
ポストゲノム時代に高まる バイオ自然言語処理への期待: バイオ自然言語処理最新事情
という特集が掲載されている。ずいぶん昔に 生命のプログラミング言語 という雑文を書いたことがあるが、今度は論文を自動的に分類して遺伝子の機能を逆に類推しよう、ということの様だ。いわゆるテキストマイニングと言われるような分野である。こんなんでなんか出るのかと思ってしまうが、どうなんでしょうね。

|

« Science 論文: タンパク質の動的ネットワーク | トップページ | Bioinfromatics 論文: 遺伝子プロファイルを縮約する »

コメント

TBPに書き込んでくださりありがとうございます.ところで、このページ黒文字が浮かんで見えますが、立体視させるデザインテンプレートがあるのでしょうか!?

投稿: ときた | 2005/02/19 16:44

これはniftyの与えたものをつかっているだけなので、よくわかりません。すみません。TBPいろいろいまは好調みたいですが(自分も含めて)いずれ飽きてしまうと思うので、ちょっと心配ではありますね。すたれないようにするいいアイディアはありませんか?

投稿: Y-h.Taguchi | 2005/02/20 10:28

白と黄色だけ特殊なフォントを使っているのでしょうか...

TBPは、特に今も好調(?)というわけでもないような...(^^; まぁ、数人でもいいので少しずつ情報が溜まっていけばよいと思っています.田口さんにもいまのところ趣旨にご賛同頂けているようで感謝しておりますが、飽きてしまわれてもそれはそれで結構かと(^^) もともと研究室の学生さんとやっているジャーナルクラブの資料置場的なものから始まっているので、僕はそのように使って行こうと思っていて、他の方にも使ってもらえればちょっとお得かな、という程度です.というわけで、Theoretical Biology Portalなんて看板は大げさすぎるんで、もっと本家っぽいものが出て来たら喜んで看板お譲り致します(^^)

投稿: ときた | 2005/02/20 11:41

このページの文字が浮かんで見える件ですが、純粋に背景とフォントの色の兼ね合いのようです.同じ背景色で自分のところにhttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~tokita/test.html">サンプルページを作ってみましたが(をを、このサンプルページってのも沈んで見える^^;)、わたしの目は同じように立体視してしまいます.

しかしこれにはかなり個人差があるようです.研究室の何人かに見てもらったのですが、立体視しない人もけっこういました.さらに.個人個人でも網膜への結像の仕方で見え方が変わるようです.わたしはメガネで見ると黒が浮かんで見えますが、コンタクトレンズにしたら逆に白や黄色が浮かんで見えました.

投稿: ときた | 2005/02/21 15:40

ときたさん、ありがとうございました。徹底して解明しようという姿勢は研究者の鏡ですね。昔、http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/41c78a41423d60102406?aid=&bibid=02301101&volno=0000">
視覚の文法という本を読んでいたく感心しました。これはVisual intelligenceと言って、人間が視覚をどう処理しているかということについての啓蒙書です。ときたさんが今回発見されたようなこともその一つでしょう。

投稿: Y-h. Taguchi | 2005/02/21 19:17

研究室の学生さんで、多義的知覚(ネッカーキューブなど)において見え方が切り替わるときの視覚野と高次中枢との相関をMEGを使って調べ、とても立派な修士論文を書いた人がいます.阪大サイバーには実験装置がありませんので、神戸の情報通信機構関西先端研究センターに委託で実験させてもらいに行っていました.とても興味深い分野だと思います.もっとも今回の「立体視」は古典的に知られているようなものという気がしますが...

個人差があるようなので、https://junon.cp.cmc.osaka-u.ac.jp:20443/~tokita/tokiwiki/?%ce%a9%c2%ce%bb%eb%a1%a9">アンケートも作ってみました(^^; 

投稿: ときた | 2005/02/22 08:23

現象は古典的ですが「理論」は結構、最近(と言っても、20年くらい前以降というレベルですが)のことみたいですね。そのあたりでかなり研究が進んだようです。人工知能とかロボットの影響もあるんじゃないでしょうか?報通信機構関西先端研究センターに院生を送り込むにはどういうつてだったんですか?しかし、ときたさんもよくここに来てくださいますね。いちいちこないとわからないのでしょう?新しい書き込みがあるかどうかは。

投稿: Y-h. Taguchi | 2005/02/22 10:11

脳の研究所は、柳田敏雄先生つながり、です(^^)

ところで、ここ、http://a.hatena.ne.jp/nonlin/">はてなアンテナに登録されてますけど...(^^) 友達のあらきけいすけのところでそろそろ二世が誕生しそうなんで最近ちょっとチェックしてたんです.

投稿: ときた | 2005/02/22 21:42

柳田敏雄先生つながりですか。やはり、大きな大学にいた方が院生さんは幸せですね。
はてなアンテナは「登録したい」というメイルが来たんで、「いいですよ」と返事しました。どこから知ったのかは謎です。時田さんはブログはやらないのですか?物理屋はブロガーが少ないらしく、トラックバックもあまりないですね。

投稿: Y-h. Taguchi | 2005/02/23 11:43

そうですね,柳田コネクションは強大です(^^).受託はウェルカムみたいですから,田口さんのお近くにもMEGを使った心理実験に興味がある人がいたらご紹介しますよ.

僕は三日坊主なんで,ブログはできそうにないです...(^^;

ところで,僕は今は使ってませんが,RSSリーダーという「自分専用はてなアンテナ」みたいなソフトがあって,登録したサイトの更新を自動でウォッチしてくれます.もともとはニュースサイトを読むために作られたものらしいですけど.

投稿: ときた | 2005/02/23 13:14

うーん、ちょっと遅かったですね。そういうのを修論にしたい人はいたんですが、今度卒業です。ニューラルネットのシミュレーションしかできなかった。(http://arxiv.org/abs/q-bio.NC/0410004">これ)残念。

投稿: Y-h. Taguchi | 2005/02/23 18:21

立派ですね、もう投稿できる状態になっているなんて.ぜひTBPにもご登録ください.修論のコーナーも作りましたので(^^)

投稿: ときた | 2005/02/23 21:41

彼は頑張ったと思いますが、僕のガイドが悪かったのか査読でもめています。あとは、卒業までにどれくらい彼が頑張るかですが。で、このネタは「理論生物学」じゃないと思うんですが、登録してもいいんですか?場違いなのでは?

投稿: Y-h. Taguchi | 2005/02/23 22:12

どうするとM2の今の段階で欧文誌に投稿できる段階にもっていけるのでしょう? ここではアレでしょうからまた今後お会いしたときにでも教えて頂ければ(^^)

理論生物学のスコープはテクニカルなところも含めればすごく広いと思われますし、むしろニューラルネットワークは重心に近いのではないでしょうか?

よろしければ修論コーナーとq-bioと両方置いてくださるとうれしいです.

投稿: ときた | 2005/02/24 11:55

学生が優秀だというだけでしょう。この学生は修論どころか卒論でJPSJにhttp://jpsj.ipap.jp/link?JPSJ/72/3002/">載りました。https://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/TBPortal/index.php?NLIN">NLINにおいておいたKoji Matsumuraってのがそいつです。お言葉に甘えて、修論は出来次第、あとで置かせていただきます。

投稿: Y-h. Taguchi | 2005/02/24 13:53

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「情報処理」 論文:特集 「ポストゲノム時代に高まるバイオ自然言語処理への期待」:

« Science 論文: タンパク質の動的ネットワーク | トップページ | Bioinfromatics 論文: 遺伝子プロファイルを縮約する »