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2005/01/27

複雑系:ネットワークはロマネスク様式

Nature Vol 433 No 7024, p365に表題の様な論文が掲載になった。本論はp 392みたいですが。これはスモールワールドネットワークは正しくなくてべき分布が出る、という話らしい。高安さんが大喜びしそうですな。

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2005/01/26

論文公開

Bioinformaticsに掲載予定の論文のtoll free linkというものがメイルで通知されてきた。誰でも中身が読めるようにするためのもので昔の別刷の代わりだとか。しかし、こんなの著者に配りまくってしまったら、誰も論文誌を読まないのでは?とかいうのは杞憂なのか...。

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物理blog同盟

物理blog同盟とかいうものに登録する。
ただ、それだけ。

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2005/01/25

NIBBなど

春休み中の研究発表の準備などに1日を費やす。まずはStructure and Dynamics of Complex Biological Networksのポスターの作成。ITセンターの大型プリンターで印刷しないといけなので早めに作成。90x180cmのポスターを90x90cmに分割して作成。PDFにして共同研究者にメイルする。それから The Art of Statistical Metaware (Metaware05)のポスター申し込み用のアブストラクト作成。これもPDFにして共同研究者に送る。やっと終わったと思ったら、もうISMB2005の CALL FOR ABSTRACTS and POSTERS の案内が流れてくる。3/3がdeadlineだとか。今年はポスターでも講演できるチャンスがある。しかし、本当にせわしない。この春休みにはこの他にもいろいろ、基研研究会「ナノバイオダイナミクス」とか、 「生物集団の運動の数理と応用」とかこれとか本当に生物ネタの研究会がたくさん開かれる。僕は乗り遅れ気味でちょっとくやしい。まあ、乗り遅れてないと逆に研究する暇が無かったりするんだけどね。

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2005/01/24

進化のグラフ理論

「進化のグラフ理論」Nature Vol 433 No 7022, 312,Evolutionary dynamics on graphs,E Lieberman et al.という論文をパラパラめくる。要するに個体間をつないだグラフ上で進化を表現する、ようだ。日本語要約には「進化のグラフ理論は、生態学から多細胞の組織化や経済学まで幅広く応用できる魅力をもつ。」などと大それたことが書かれている。本当だろうか。

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J大理工学部改組

J大学の理工学部が改組されて、「人間」「情報」「環境」をキーワードとする3学科に改組されるという(計画が議論されているという)うわさを耳にする。この大学の理工学部には「物理学科」もあるわけで、これでまた「物理」学科が一つ、消滅する。アメリカにいる知り合いの大学では、物理学科は工学部でも最低の成績だそうで(志願者が?)、この話をきいても「驚かない」とのこと。日本にいくつ、「物理学科」は残るのだろうか?

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2005/01/21

21C COE 国際シンポジウム (続報)

ここでお知らせした研究会の正式のアナウンスがネットで流れています。昨日、あったら東大の佐野さんのところにも連絡が来てないようなこといってたけど、やっと広報できるようになったのかでしょうか。

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2005/01/20

佐野研セミナー

本郷の佐野研のセミナーに参加。生物の人が(しかも実験),非線型物理の研究者とみまごうようなきれいな研究をしていて驚く。どっちかというと、ちょっと前は物理の人がああいう「きれいな」研究をして、生物屋が「生物はそんなに単純じゃないですよ」とつっこむというのりだったと思うが、今回は逆だった。僕が「そんなに単純じゃないでしょう」とつっこんでいた。佐野さんが「物理学者が生物やるより、生物学者が物理やる方が早い」と言っていたがそうかもしれない。あと「いつも来ると思わないときにやってくる(セミナーに参加する)」と言われましたが、まあ、それはそれということで。

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2005/01/19

モンテカルロ法の新展開3

モンテカルロ法の新展開3のお知らせが流れてくる。この研究会は「2」の時か何かに講演した記憶がある。今回は講演できるのは招待者のみとかいうことで申し込みを断念する。しかし、あの頃からずっと同じ研究なのに我ながら進歩がない。

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2005/01/13

日本物理学会誌1月号反省

日本物理学会誌の編集委員をやっている。何をしているかは2005年1月号の編集後記を読んでほしい。編集後記を書くとその号の「反省」の担当になり、いろいろ記事の感想を言わないといけないので、赤を入れながら読んでいるのだが、実に読みにくい。「磁気モーメントがいろいろな方向を向くことができる様に計算を拡張した」とか「質量が減少した」とかいう本質的なことをはっきり書かないで専門用語で表記してしまう。もうちょっと、なんとかならないものなのかな、と思ってしまう。

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2005/01/11

NIBB

NIBBという国際シンポジウムに講演を申し込んでいたが、残念ながらポスターに回されてしまった。共同研究者によれば「集会のテーマと関係ないから当然じゃないですか?」ということらしい。Call for paper informationISMB 2005からきてしまったが、とうとう投稿論文が間にあわなかった。残念。他に画像処理にnMDSを応用する研究をしている共同研究者とも研究打ち合わせ。こちらは1年越しの研究なので、そろそろ論文になるといいなと思っている。

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2005/01/08

21C COE 国際シンポジウム

いい加減、論文を書くべく、日本語のまとめを書き始める。しかし、実際にはいろいろ抜けもある。
駒場の金子さんのところ(?)の21C COEで3/5-6にやるという国際シンポジウムのポスターが送られてくる。HPにもプログラムなどないので、問い合わせるとまだ決まっていないとのこと。暫定版は見せてもらった。いろいろ大変な様である。

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2005/01/07

河合塾/科学ミュージアム

河合塾/科学ミュージアムの「注目の研究者」というところを見て、統計力学・熱力学 物性物理 流体物理学 、の3つもの分野に渡って自分が選ばれていることを知って驚く。帽子記号もないし、ノーコメントだが、それでも、研究仲間が見たら激怒するに違いない。この手の情報がいかにいい加減か解る。1999年から2002年の調査だそうだがこの期間に一本も学術論文を書いていない僕が選ばれているのは無茶な話だ。こんなものを見て大学を決めている受験生がいたら気の毒だよね。

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